めざせ!チマコッピ

ロードバイクを始めて5年。この度貧脚のくせにs-works tarmacに乗り換えました。白石峠をよく走っています。2017年よりレースはヒルクライム専門になりました。

8/6 乗鞍試走とニュージャージインプレ

昨日は乗鞍の試走にようやく行ってこれた。
前日まで天気が心配だったが、問題なかったので決行。体調不良で試走なしで本番を臨むことになるかと思っていたけど、家族の理解も得られたので突貫で行ってくることができた。
また、take-iさんの早いご対応で前日にチームジャージも到着したのでそれを試す意味含めて。

80km TSS198.7

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2時半起床、3時出発。長野に入るまでは天気は微妙な感じだったが、松本まで来るといい天気。乗鞍には6時半過ぎに到着。
すでに登山や自転車等たくさんの人がいて賑やか。
天気も素晴らしい。
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2本上るつもりなので早々に出発の準備する。

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乗鞍試走1本目
1時間14分53秒 20km 222.7w nP225.5w 73.1rpm 151/178bpm

ホイールはR3、スプロケはアルテの12-25。BORAも考えたけどパンクリスクもあるので通常の練習用で。
アップなしでスタートしたのですぐに辛くなる。それでもまだ脚はあるし斜度も低いので三本滝まで問題ない。
三本滝から少し走ると斜度が変わり、ここからはだいぶきつくなる。
さらに突然スイッチが切れたようになる。しばらくは疲れか斜度がきついからだと思ったが、どうやらハンガーノックの兆候。あわてて羊羹を食べる。
口に入れただけで脳がこれから糖が入ってくると判断したのか、だいぶ楽になる。
コース的には11km~14km地点くらいまでが、かなりきつく28Tがほしかった。
冷泉小屋付近で一旦楽になるが、位ヶ原から先はずっとつらい。でも景色が癒してくれる。(逆によく見えた分萎えるともいえる^^;)
それでも11~14kmあたりよりは心理的に楽。大雪渓まで来ると終わりが近づくので最後頑張ろうと思うが、もはや脚は売り切れ。乗鞍ってこんなに辛かったけ?という印象。
ゴールすると、さっきまでいい天気だったのにガスにまかれる。

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写真を撮るために少し待つが、残念ながらガスは取れず、2本目に写真はお預け。下山準備を整え、いったん下山。道は悪いけど車はほほとんど来ないので快適。

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乗鞍試走2本目
1時間25分33秒 20km 188.4w nP191.6w 72.9rpm 146/173bpm

車に戻り、水や補給食等の準備をして2本目。
2回目は特に道を覚えるべく淡々とペダルを回す。やっぱり12km~14kmあたりがつらかった。その証拠に位ヶ原から上はゆっくり走った割にタイムは2分落ちくらい。
一方三本滝から位ヶ原までは5分も落ちているのでここの区間がやはり課題。
12T-25Tで臨む予定だったけど、28Tがいるかも。そうなるとせっかく新調したduraスプロケが…。
山頂に着くと再びガスの中。走っている時は天気がいいのに。またかと思ったら、だいぶガスが晴れてきたので写真をとって頂く。

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下山中も何度か止まり、写真を撮る。

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 途中道の悪さからサドルが後ろに傾いてしまう。せっかくこの前直したのに、また微調整がいるかも。

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そんなこんなで当初に予定より30分くらい遅れて試走終了。湯けむり館で風呂にも入れずに早々に帰宅の途に。子供の関係で早く帰る必要があったので。
途中までは順調だったが、おなじみの小仏トンネルで渋滞ハマり、予定より1時間遅刻。
自転車ばかりの不良な父親として家族にお詫び。(乗鞍まで許してくれ)

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今回、本番で着用するであろうSUNVOLTのセパレートワンピースのチームジャージを来て試走できたことは本当によかった。簡単にインプレを。

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まず、非常に伸縮性がありジャージが風等でバタつくことが一切ない。これは空力的に非常に優秀。肩の部分と体の胴の部分で素材の違いがそうさせていると思う。
また襟なしのため、首の回りが非常に楽。ファスナを一番上まで締めても全く問題ない。
これはTTで恩恵を受けるのではないかな。
着心地もよい。ビブの肩紐がないので余計感じかも。これにより軽さも感じる。
パットも全く気にならず使えたので本当によかった。
レース仕様という意味においては、今使用しているRA〇HAやカス〇リなんかのジャージよりも良い。
多くのアマチュアトップレーサーが使用しているのがよくわかる。

ロードバイクに限らず、プロへの供給物や雑誌等のインプレは全く役に立たず、正直だまされることも多い。(まあ、広告主のいるものはすべてそうだと思うけど)
一方かねがね思うのは、自分の私財を投資して購入しているアマチュアレーサーの方のインプレが一番役に立つ。
当然順位や速度を競っているので自分に不利なものは使わなくなる。またメーカーからの圧も受けないのである意味当然か。
GOKISOやLAKEなんかもこれが言えるかな。

あえてアラを探すとすれば、やはりトイレは大変だろうと思う。小はまったく問題ないが、大は大変かな。あと着替えは少し大変かもね。
まあ、走る分には、特にレースを前提としている同商品にとって問題ではない。
またこれはあくまで個人的な話だが、太腿の滑り止めはいらないかな。ただ、これは仲間で作る以上仕方ない。

いずれにしろ総じてレース仕様としては本当にいいジャージだと思う。
今回、この機会を頂いた皆さんにお礼を言いたいと思う。

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今回の試走自体のタイムはボロボロもいいところで想定より8分くらい遅かったが、前日も白石峠で頑張っているし、それ自体は考えないことに。
それよりマインド的にも体的にも2本目を走れたことをプラスにとらえたい。
体調不良と夏休みで結果的にレスト自体は十分すぎるほど取れたことで疲労感はない。
ただ、一方でフィジカル的には落ちていることは事実なので、これがどこまで戻せるかが課題だな。