めざせ!チマコッピ

ロードバイクを始めて5年。この度貧脚のくせにs-works tarmacに乗り換えました。白石峠をよく走っています。2017年よりレースはヒルクライム専門になりました。

第15回スズカ8時間エンデューロ秋sp

先週末は、シーズン最後のレース第15回スズカ8時間エンデューロ秋spに会社の仲間4人で参加してきました。


 
前回の記事でも書きましたが、聖地鈴鹿を走れるということでそれ自体が楽しみでした。
 
土曜の朝に鈴鹿ということで、当初は移動が大変かなと思ったのですが、何と11/14は埼玉県民の日。
子供達も休みということで金曜日会社を休んでの参戦となりました。
(むしろ家族旅行を兼ねられるのでラッキーです)
 
なので、金曜日は名古屋市内で家族サービスし、土曜日の朝レースを迎えました。
 
4人のうち2人が鈴鹿サーキットホテルに宿泊しているので場所取りはお願いし、私は6時半ごろサーキット入り。
ピットはメインのエリアでなく、第一コーナー特設ピットエリアに。

このエリアは天気はいいので気持ちいいですが、寒い。それに結構北風が強いのが難点です。

試走したのですが、時間切れで全部走れず戻されます。写真なんか撮っている場合ではなかった^^;


 
いよいよスタートですが、ここでハプニング。スタートを予定していたメンバーが名古屋から自走で鈴鹿に向かっていたのですが、途中で大魔王が降臨。チューブラーのため間に合いません。
彼はうちのエースなのに・・・・。
 
急きょ他のメンバーがスタート。いよいよ、始まります。

1周目は先頭集団にいたのですが、2周目には既に切れていました・・・・。
こうなるとかなり厳しい展開。いかに長い間に先頭集団にいるかがエンデューロは大事です。
このところ仕事が忙しくて走れてなかったので仕方ないかもしれません。3周で交代。
 
2番手も3周して私は3番手。
チームとしてはかなり厳しい状況でしたが、とにかく楽しんで頑張ります。
1周目はコース把握し2周目から頑張りましたが、結果的にこの2周回目がこの日のファステスト。
鈴鹿のコースはF1やバイクのレースとは違い、逆回りです。
これはゴール前が下りになり、危険だから逆回りになったとか言われていますが、とにかく逆回りです。
大きく言うと前半登り基調、後半下り基調。
特にデグナーの登りが終わると第一コーナーまで下りコーナーが続きますが、ここが超気持ちい。
ノーブレーキ、60kmオーバーでコーナーを下るなんてなかなか経験できませんから。
5周回を終えてバトンタッチ。まだサラ足なのでいいペースで走れました。
 
2回目の出番は4時間の部が終わる直前。この頃になると風はより強くなってきました。
再び5周回を走りましたが、このうち2周回、約12kmは先頭集団でローテーションに入ることができました。
この時間は至福の時。レースをしている実感があります。
先頭を引くことは確かにつらいですが、ローテの中にいると脚をかなり休める時間もありますからやっぱり集団にいないといけません。あとで結果をみても単独走と集団だと1分以上タイムが違いました。
 
3回目の出番は残り1時間のあたり。
やはり5周走りましたが、うち4周は脚の合いそうな3人の方とローテしながら終始一緒に走りました。
私も入れて4人で回りながら走れたのですが、なんとなくそれぞれの得意、不得意がわかってきますのでその観点でローテンションします。これも結構楽しかったです。
 
この人達と最後まで走ってもよかったのですが、せっかく鈴鹿に来ているのにまだ一桁周回しか走っていないメンバーがいたので、残り12~3分のところでバトンタッチ。
このメンバーが無事に8時間の終わりを迎えました。

 
チームとしては、順位は大したことはありませんでしたし、交代のタイミングを間違えて帰ってきたりとチョイチョイミスもありましたが、愉しく過ごすことが出来ました。
また、個人的には先頭集団のレベルは明らかに今まで出たエンデューロの中では最も高く、その中ローテンションに入れたことや他の出番でも今の実力レベルではしっかり走れたので満足しています。

初めての鈴鹿は道幅は広いし、とっても走りやすかったです。
またこのレース、表彰、賞金、抽選会も充実してました。ビックイベントです。

一方、一歩間違えれば落車の巻き込まれそうにもなりましたし、やはり今回もあちらこちらで落車が起きていました。
率直に怖いですし、実際そうなればダメージ(体もお金ですね。)は計り知れません。
 
それでも、やっぱりレースは楽しい。レースでなけれ味わうことができないものがあります。
おそらく今後も出場することになるでしょう。
今はレースを無事に走り終えたことに感謝したいと思います。
 
レース後、子供たちは鈴鹿の遊園地から満足して帰ってきましたので家族ともども楽しい一日を過ごすことが出来ました。

 
 2時間27分 87km 35.4km/h 159/178拍 91回転