めざせ!チマコッピ

ロードバイクを始めて5年。この度貧脚のくせにs-works tarmacに乗り換えました。白石峠をよく走っています。2017年よりレースはヒルクライム専門になりました。

トラブルいっぱいの富士山一周【後編】

ツールが終わり、寂しいですけど早く眠れるようになりましたので、今日は朝練が出来ました。
ワールドカップ、ツールと寝不足が続いていましたので、これからしばらくはゆっくりできそうです。

さて、後編です。

昼食後、サファリパークを抜け469を左折します。ここも速度が出るダウンヒルサークルKまで天国です。

その交差を左折し北に進路を移します。
138号との合流地点まで走り、ここで一名離脱。
本当は山中湖まで行っての離脱予定でしたが、疲れもありますし富士山一周は始めたではなかったのでここまで。
道案内と含めてありがとうございました。そして暑い中お疲れ様でした。

4名でスタートしましたがここからは2人。そしてここからが本ルート最大の難所篭坂峠です。
どこをスタートにするかによりますが、およそ斜度は4%くらい、距離が15km。
フレッシュな状態であれば大したことはないと思いますが、ここまで炎天下を100km以上走ってきていますので結構堪えます。
出だしは道が狭く車が自転車を抜いていくのに難儀していましたが、こちらは淡々と登ります。
途中、チームジャージの方といっしょに登らせてもらい須走の交差点まで。
近くのローソンでもう一人を待ちますがしばらく待ってもきません。(あんパンとお茶500ML補給)

そして気になるは5時というタイムリミット。この時点ですでに3時すぎ。篭坂峠はあと9kmあります。
大月まではおよそ40km。結構いい時間なのでさしあたり山中湖まで行ってしまい、最悪の場合は私のみ鍵を受け取ることも視野に出発します。

山中湖村に入ってやっとゴールかなと思って撮りましたが

違いました。この後もうひとふんばりで
篭坂峠!

この時点で電話を入れると道を間違えた様子。なんと、あざみラインを登ってしまったみたい。オイオイ(1回目)
現在地を確認するとまだ須走のすぐ上の道の駅とのこと( ゚д゚)結構下にいることになります。

これは合流しての5時に大月につくことは時間的に厳しいので私のみカギを受け取りに大月へ単騎向います。
レースでもブルベでもないのに、制限時間がある状態に。

山中湖へ下りそのまま湖畔沿いを河口湖方面へ。比較的いいペースで富士吉田につきましたが、雷がごろごろ。
2回くらいぴかっと光った後は土砂降り(T_T) 
時間のこともあるので1kmほど走りましたが、スコールのような降り方で危険を感じたので近くのコンビニへ飛び込みます。(ポカリ500ML補給)
なんてついていないんだと思いつつ空を眺めていると早くも明るくなって来ました。

10分くらい待ったでしょうか。道は水たまりがある位の状態ですが、雨はあがっていますのでとにかく出発。
リアともかくフロントタイヤからも水をまきあげ、顔に当たるのが不快です。あと車からもだいぶ水をかけられました。

それと、とにかくブレーキが利かない・・・。
BORA35は今までと違い「きく」って言ってたじゃんっと一人で突っ込みを入れながら慎重に走ります。
今までよりはいいようですが、カーボンホイールでは雨が降ると怖いです。

都留に入るころには道は完全にドライ。
要はこのあたりは降っていなかったようです。ジェットコースターな天気の変化です。

その後もプッシュし続け4時40分ごろ無事に大月駅に到着!

ふー、間に合いました。

観光案内所の人いわく時間までに帰ってこなかったら近くのビジネスホテルに預けようと思っていたとのこと。ホントご心配おかけいたしました。

さて、今度はゴールした旨を同行者に電話を入れると、山中湖付近で大魔王が降臨したとのこと(T_T)

チューブラーでしたが、予備タイヤを持っていないとのこと。オイオイ(2回目)

私はタイヤもリムテープ、シーラントも持っていたので、一緒にいれば問題なかったですが、別行動になると助けようもありません。

でどうするの?って聞く前にすでにタクシーに乗車中とのこと。
いくらかかるんでしょうって感じですがもう乗っているようなので仕方ありません。

40分後くらいに到着。2チューブラータイヤ位の料金がかかったようです^^;

電車を待つ間、ビールで残念会。とにかくいろいろありました。
朝、一名が離脱したあたりから、この日のトラブル三昧になる運命だったかもしれません。

とにかく暑くて雨にも降られトラブルがいっぱいのライドでしたが、翌日会社でみんなに会い、元気でしたので良しとします。

来週はまた富士山?
仕事の関係でまだいけるかわかりませんが。
もし行く場合は今回も頭から水を被ったりもしましたが、 とにかく暑さ対策を考えないと。