めざせ!チマコッピ

ロードバイクを始めて丸4年。この度貧脚のくせにs-works tarmacに乗り換えました。奥武蔵をよく走っています。

自転車を始めた理由 part3

part2からの続き。
 
初めて荒サイを走ったのは、羽根倉橋〜治水橋の間。羽根倉橋側から入りました。ゴルフ場わきの竹林を走っていると前からも後ろからもかなりローディーに出会います。

人によってはロード同士がすれ違う時、軽く挨拶をしているように見えました。登山をやられる方はお分かりですが、道をすれ違う時あいさつします。自転車でも人によってはすれ違いざまにあいさつしている人がいたり、なんかシンパシーを感じます。
 
竹林を抜けたあたりで後ろから10名くらいのトレインがものすごいスピードでやってきます。とっさに左側により先に行ってもらいましたが、全員が私がよけたことにお礼なりお詫びなりを言って通過ていきました。なんかカッコいい。
 
そして、ついに決定的なことが起きます。そのトレインをやり過ごしてしばらくすると、「右通ります」という声とともに白いバイクに乗った小柄の女性が涼しい顔で私を抜いていきます。
単独の女性に簡単に抜かれてはと何とかついて行こうとしますが、まったく歯が立ちません。あっという間に視界から消えていきました。
そのとき、小柄な女性でもあそこまで走れるなら(決して女性軽視とかではなく)僕もあんな風なれるんじゃないか、ロードに乗りたい乗ってみたいとはっきり思いました。
 
ちょうどその頃会社の同僚二人がロードバイクの購入を考えていて、そのことをカミさんに話すと、そんなに欲しいならやれば?と意外にもあっさりロードバイクの購入を許してくれました!(これには本当に感謝です)

こうしてロードバイクを始めることになりましたが、ママチャリが壊れ、たまたまクロス風ママチャリを購入し、荒サイで走って実際のロードバイクを感じたことが、始めることきっかけになりました。

偶然の産物でしたが、今はどっぷりハマり、自身最大の趣味になりました。
まさか、自分がロードバイク乗りになるとは、一年ちょっと前には信じられないことです。むしろ、坂を登っているロードバイクを見て、何が楽しいだろうと思っていたくらいですから。

書き始めたときはこんなに長くなるとは思いませんでしたし、他人から見れば大したきっかけではないかもしれませんが、ロードバイクを始めた気持ちを改めて思い出しました。

走りたくなってきました。

読んでくれた方、長文ご拝読いただきありがとうございました。