めざせ!チマコッピ

ロードバイクを始めて5年。この度貧脚のくせにs-works tarmacに乗り換えました。白石峠をよく走っています。2017年よりレースはヒルクライム専門になりました。

BIANCHI 100strade(ビアンキ、チェントス トラーダ)カーボン破断?バイク交換の顛末

PINARELLO PARISを購入するきっかけに なったのがこの出来事。 同様な人がいた場合の為にも事の顛末を書いておこうと思います。

去年の7月にロードバイクをはじめましたが、その時購入したのは、ビアンキ 100ストラーダ(白ーチェレステ)。 2012限定生産モデルでタウンチューブが湾曲したのが特徴のバイクです。(もともとは、数年前の旗艦モデルの焼回しをティアグラ組で安くしたものです。←のちに知る) 価格、ルックス、チェレステが決め手となり購入し、大切に乗ってきました。 レースに出始めてニューバイクが欲しくはなりましたが、初めてのバイクで愛着があり、将来2台目を購入したとしても絶対手放さないつもりでした。

そこに事件が発生します。

ゴールデンウィーク後半 ヘアクラックを発見
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購入後10か月ほどですが、室内保管、雨天 時もほとんど走っていませんでした。

5/11 購入した自転車屋さんに電話およびメールで写真送付連絡。(購入した自転車屋さんが遠いので)自転車屋さんの感覚だと、塗装の剥 がれではなく、カーボン破断している可能性がある。 乗らないほうがよい。 自転車屋さんからメールで写真をメーカーに見せ、確認するとの事。

私)落車もしていないし、ぶつけていないのになぜ? 富士ヒルクライムエントリーしており、それ以来ブロンズを取るために頑張ってきたので、できるだけ早く対応してほしいとお願いしました。

5/13 自転車屋さんを通じサイクルヨーロッパジャパン(ビアンキ)から連絡があり、保証期間内のため交換になる。

私)当然、メーカーに見せてからの対応になると思っていましたし、その際、傷のことで揉めることにもなるかもとも思っていました。 それが写真の段階で交換を申し出ていただけるとは意外でした。 逆に他でも起きているのか?それとも例の裁判の関係なのかななんて思いましたが、速やかに交換して頂けるのであれば、ありがたいと思いました。

その後再び連絡があり残念ながら、100stradeは限定生産なので物がなく2013の同一グレードの VERTIGO(バーティゴ)で色も指定のもの(ブラックーチェレステ)なら用意できるとの事でした。

私)待って100stradeが出てくるなら良いですがそうではないので、本当に悩みましたが、レースもあるし、同一グレードなら仕方ないと判断しました。

交換に際しては自転車本体ごと(ホ イール等すべてつけて)は輸送中に傷がつかないようにしっかり梱包しサイクルヨーロッパへ特定運送会社を通じ、着払いで直接送付してほしいとの事でした。

私)ここで問題になったのは、梱包する箱がない。なので、サイクルヨーロッパジャパンは東京なので自分で持ち込もうと考え、自転車屋さんと通じて直送でもよいか?確認依頼しました。

5/14 自転車屋さんから連絡があり、サイク ルヨーロッパとしては持ち込みは不可。 そもそも本当であれば自転車屋さんを通じてのサイクルヨーロッパへ送付するの が通常で 今回は、私がレースがあるので時間短縮のあくまでイレギュラーの対応だから 個人客が持ち込むことは遠慮願いたいとのこと。

私)個人が持ち込むことが何が問題なのか不明。手持ちしたほうが、よっぽど傷がつかないのでは? と思いつつも、時間がないしここで揉めてもと思い梱包方法を考えます。

5/16 100stradeを送付。

私)近くにあさひ自転車さんがあるので、そこを訪ねると自転車用の段ボールを頂くことができました。(感謝) あとは送付中、傷がついたりして揉めるのも嫌なのでプチプチや発泡スチロール 等をホームセンターで購入しました(自己負担)
やっとの思いで梱包し、サイクル ヨーロッパ指定の運送会社に集荷依頼をかけますが、 取り扱いがないとの事。なんだそりゃ。仕方なく、直接サイクルヨーロッパ(ビアンキ)にTEL。そうすると、どこの配送会社でもよいとの事。なんのこっちゃ。

5/19 こちらから自転車屋さん連絡し、状況を確認。サイクルヨーロッパ(ビアンキ)から自転車が到着。 VERTIGOに100stradeのパーツを組み替えて整備後、納車して頂けるとの事。

5/23 自転車屋さんから組上がりの連絡

5/24 納車
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パーツはチェーンに至るまで完全載せ替え。フレームだけが交換されました。
とりあえず、レースには間に合い、目標としていた富士ヒル、ブロンズはゲットできました。

この件において、大きな流れとしてサイクルヨーロッパジャパン(ビアンキ)の対応に不満はありません。(細かい所では結構イライラいたけど)
メーカー(代理店か)はこのケースではこんなものだと思います。

ただ、たまたま私のものだけならいいですが、1年も経たずしてそれもスピードがかなり出るスポーツバイクでこのようなことが多く出てしまうのであれば 本当に怖い事です。100stradeは限定生産でかつカタログ外なので、サイクルヨーロッパが作ったのか、 サイクルヨーロッパジャパンの企画ものなのかよくわかりませんが、例の裁判の件もあり怖くなったのは事実です。

なお、本ブログはビアンキ、サイクルヨーロッパ社を誹謗中傷するものではありませんしそのユーザーの方をいたずらに不安に陥れるためでなく、実際にあったことを極力忠実に書いているつもりです。
僕はチェレステが大好きですし、代わりに来たVERTIGO(バーティゴ)は、すごく乗りやすく2回乗っただけで 富士ヒルクライムに臨みましたが、想像以上に走ってくれてブロンズゲットに至りました。(ワイヤー処理もよくなっていたし)

結果として、VERTIGOが悪いわけではなく、 色やルックス的に私が愛着が持てないでいる姿を見て かみさんが、2台目の購入を許してくれました。(もともと欲しがっていたのは知ってい たし)
そういう意味では、パリが買えるきっかけを作ってくれたのかも知れません。